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日経電子版、メリットしかありません、今すぐ宅配から評判の良い電子版へ変えましょう

日経新聞の紙媒体から電子版へ変更しようか迷っていませんか?

また、新規にどちらへ申し込むか迷っていませんか?

迷っている方は、日経電子版へ申し込むことのメリットや評判をまとめましたので、ご参考になればと思います。

もちろん、日経電子版は、スマホ(iPhone、アンドロイド)、PC で利用できます。

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日経電子版のメリット、デメリット

最近、日経新聞を宅配から電子版へ変えました。

今までは、紙の方が開いて読みやすくニュースを全体的に眺められるなど便利なので電子版へは移行しないと思っていました。

ところが先日、ある時電子版の無料体験があったことから、ダメ元で体験してみました。

先に答えを言ってしまいますが、「試してみたらもう戻れません」。

今までは食わず嫌いで紙の方が絶対に良いと思っていましたが、本当に元に戻れません。

また、アプリを利用して紙と同等の内容を読めるのはもちろんで、さらに、紙よりも早く、リアルタイムで最新のニュースを読むことができるのです。

ぜひこの経験を皆さんに体験してもらいたく記事にしました。

メリット、デメリットを上げましたので気になった方はぜひお試しください。

また、想像以上に便利で時間の節約になります。

紙よりも全体の記事をスムーズに読めますのでぜひお試しください。

利用できる電子サービス

利用できる主な電子サービをご紹介します。

日本経済新聞 紙面ビューアー

紙面をアプリで紙と同じような感覚で読むことができます。

※ PCでも紙面ビューアー機能がありますのでPCでも読むことができます。

紙を写真のイメージと同じような感覚で縮小、拡大して見ることができます。

また、ページも簡単にめくることができます。

ここまでの機能ですと「紙の方が見やすのでは?」と思った方もいらっしゃると思います。

ここからがオススメしたい機能になります。

紙面の記事をタップすることで整形された見やすい画面で読むことができます

紙のイメージ記事を拡大して、そのまま紙と同じように読むことももちろんできますが、記事の一部をタップすると読みやすく整形された(Webページと同じ)ページが表示されます。

つまり、画像のテキストをもちろんそのまま読むこともできますが、整形されたWebページ表示にて読むことができます。

これに関しては紙よりも読みやすく熟読しやすい機能となっています。

また、記事の内容は紙と同じかそれ以上の情報が表示されます。

紙ですとスペースに収まるように書かれ文章も飛んだりします。

綺麗に整形されたページはとても読みやすく、また写真なども確認できます。

もちろん写真の拡大も可能です。

新聞の見出し一覧を表示することができます。

紙ですと紙面を右上から見出しを探し、ページをめくりまた見出しを確認してと少々面倒です。

タップ一つで今読んでいる新聞(朝刊、夕刊)の見出し一覧を表示して全ての見出しを確認できますので相当便利となっています。

キーワードによる検索も簡単にできます。

選択中の新聞、取得済み全ての新聞からも検索できます。

朝刊、夕刊のニュースが配達よりも早くアプリに配信されます。

紙が家に届く時間前に読むことができます。

また、夕刊を家で待つこと無く外出先で読むこともできます。

記事をお気に入りへ登録することが可能です

もちろんPCとも連動していますので、気になった記事を登録して、後で見やすいPCで読むこともできます。

また、配信後でも更新があれば内容が更新されます。

日本経済新聞 電子版アプリ

紙には乗っていないニュースを確認することができます。

紙以上のニュースや情報を得たい時に利用できます。

他のニュースアプリと同じように、最新のニュースがリアルタイムで更新されます。

速報の場合プッシュ通知等にて知らせてくれます。

日本経済新聞 Web

日経のWebでは紙新聞では得られないマーケットの情報や株価なども確認することができます。

今までは紙の情報しか得られませんでした。

電子版へ切り替えることで紙以上の情報を便利に参照できるようになります。

電子版に変えて良かったこと

値段が安くなる「4900円」から「4200円」。

値段が安くなって紙よりも多くの情報を得られるようになりますので格安ですね。

少々高くなりますが紙と電子版のセットプランもあります「5900円」。

紙のデメリットが無くなる

スマホで簡単に持ち歩くことができる。

紙の場合ですと持ち歩く必要があります。

スマホで簡単に持ち歩けますのでいつでもどこでも読むことができます。

また、電車などでも気軽に読めます。

紙だと混雑した電車などで読むのは大変でした。

毎朝ポストから取る必要が無くなる。

ポストから毎朝、毎夕取りに行く必要が無くなります。

毎日取らないと溜まって入らなくなりますので必須でした。

旅行などで期間を開ける時は配達所へ連絡も必要でした。

部屋の一部に置く必要が無くなる。

直ぐに読まない場合、溜め読みをする方は新聞置き場が必要でした。

溜めてしまうと邪魔になるし掃除も面倒です。

読む時に広げるスペースがいらない。

新聞は大きいしめくりにくいので落ち着いて読むにはスペースが必要でした。

スマホやPCで読めますのでベットで横になって読むこともできます。

読まずに溜めても場所に困らない。

新聞は読まないと直ぐに溜まります。

電子版ですと溜めても電子データなのでかさばることはありません。

ただ、スマホで読むようになってから、気軽に読めるようになったので溜まることがなくなりました。

読み終わった新聞を捨てる必要が無くなる。

新聞を捨てるのは面倒です。

読み終わった新聞を束ねて、古紙の日に捨てる必要がありました。

無くなりますのでとても時間の節約になります。

アプリ

アプリで紙面全体を紙と同じイメージで眺めることができる。

今までと同じように新聞全体を把握することができます。

ただし、見出し一覧を見るようになってからは利用していません。

つまり、紙でのメリットがいらなくなりました。

紙面の見出し一覧を簡単に参照できる。

本当に便利です。

紙ではページをめくって見出しを一つずつ確認する必要がありました。

また、時間が無くペラペラとめくって終わりにすることもありました。

見出しを簡単に把握でき、見逃すこともありませんので本当に便利です。

過去の新聞をアプリ内に保存することが可能。

過去の新聞をアプリ内に保存できますのでいつでも古い記事を読むことができます。

もちろん、加入前の過去記事を読むことも可能です。

Webも利用できる

Webにて記事や特集を読むことができる。

PCなどで利用できるWeb版も利用できます。

Web版にはスマホにな無い機能があります。

株価情報などを見やすく参照できます。

Webにて過去の記事を読むことができる。

もちろん過去の情報を検索することもできます。

紙の場合は検索もできないですし、捨てたら無くなりました。

まとめ

とメリットばかりを書きましたが、本当にデメリットがありませんでした。

本当に便利になりますので本当にオススメです。

もし、ためらう方がいましたら、最初は紙と電子版のセットプランから始めて見るのをおすすめします。

また、たまにお試しキャンペーンがありますので日経電子版の無料プランで登録をするとお知らせ等で情報を得ることができます。

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